B-332 薔薇の小筐(城夏子 著)

□note:ハードカバー ダストカバー 城夏子 明治35年和歌山県出身 和歌山県立高等女学校卒。在学中から少女小説を書き、1924年『薔薇の小径』を刊行。『女人藝術』『婦人戦線』などに小説を発表。戦後は少女小説や童話を書く。戦前から少女小説を書いていた著者は、還暦をすぎ、持ち家を処分し、花いっぱいの有料老人ホームへ自ら入居する。そこでの暮らしのエッセイや、人生の黄昏を綴った小説やエッセイをを発表。悠々自適におちゃめで陽気な年の重ね方を見せてくれた。老いへの恐怖、若さへの嫉妬、誤解と曲解のかこまれた孤独地獄 老人ホームの人間関係の中で、みごと”老醜”から脱し、美しく老い、上手に年をとる抒情作家の珠玉の随想集。老人問題解決の一つのきざしをここに発見する事ができる。

エッセイ
絶版もしくは版元品切れ

□publisher:読売新聞社
□date of issue:1972年刊
□page:290p
□condition:経年なりヤケスレ汚れ痛み
型番 B-332
販売価格 2,250円(内税)
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古本 風信子

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