ぼくのスミレちゃん(今江祥智 著、宇野亜喜良 画)

□note:ハードカバー。今江さんの『「ぼくのスミレちゃん」あとがきによせて』よりー「よもやこの作品が絵本になるだろうとは、思ってもみませんでした。老人を扱った絵本なら、同じ宇野亜喜良さんと組んだ『てんぐちゃん』があります、けれどそれは、のほほんとしてのどかな物語でした。(略)それから十年ちかくもたって『ユリイカ』という雑誌に子供から大人まで読める童話をーといわれて、(略)そのときの一篇がこの作品です。(略)『ぼくのスミレちゃん』というのは、イヴ・モンタンが最後のシャンソンのリサイタルでしっとりと歌ったラブ・ソングで『きみがいくら年をとろうと老けたって言われようと、ぼくにとってはいつまでも”ぼくのスミレちゃん”だよ』といった歌詞のものです。それをタイトルに頂いた、まあいくつかの頂き物を核にしてつくった金平糖みたいな作品でしょうか」「ーそこにすわっているのに、あの人はまるでいないみたいに、わたしには思えるようになった…」(ー本文より。)


□publisher:旬報社
□date of issue:2002年5月初版
□size:155x216x10mm
□page:46pぐらい
□condition:表紙上部痛み、スレ、3センチ切れ有り。帯付き
型番 A-037
販売価格 0円(内税)
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古本 風信子

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